【ブラック企業大賞2019】史上初!2年連続で三菱電機|労働環境の整備に取り組んでもブラック企業のレッテルを貼られるリスクは無くならない!?ブラック企業と言われないために本当に取り組むべき課題

2019年12月23日『ブラック企業大賞2019』の発表が行われ、三菱電機が、史上初めて2年連続で大賞に選ばれました。三菱電機は長時間労働による社員の自殺が労災認定されるなどしていました。大きな時代の流れで言うならば、「男性社会」から「女性社会」への緩やかな移行期で起きていることだと認識しています。今の日本人は、歴史上で最も労働時間が短いです。それでも男性社会の価値観で企業経営をすると「ブラック企業」というレッテルを貼られてしまう時代です。「その企業がブラック企業というレッテルを貼られてしまうか・どうか?」は、労働環境の整備に熱心に取り組んでいるか・どうかではなく、「女性的な価値観の従業員に男性的な価値観を強制していないか・どうか?」に関わっています。男性社会と女性社会の違いや、問題解決のために本当に取り組むべき課題について、わかりやすく解説しています。

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シンタ
代表取締役社長 白坂慎太郎

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