パタゴニアと日本一ブラック企業のDNAは99%同じ。

■人間とネズミの遺伝子は99%近くは同じだと言われるように、2010年にメキシコ湾に原油をばらまいて環境を汚染したBP社やとにかく物を売りまくるウォールマートも、99%の企業遺伝子はパタゴニアと変わらない。

■唯一違うのは、会社の方針を決める1%の経営陣がどういった感性を持っているかで、99%の従業員の行動は、1%の経営陣にかかっている。

■あまり良いイメージがない中国や北朝鮮も、実際、こういったイメージをつくっているのは、99%の国民ではなく、1%の中国共産党や北朝鮮の支配層の人間。1%のトップが変われば、99%の人たちは必ず変わっていくことでしょう。

■「企業文化」を決めるのも、99%の従業員ではなく、1%の経営陣だと言えるのかもしれない。
パタゴニアが「社員をサーフィンに行かせよ!」の文化を保てるのは、何より経営陣が山登りやサーフィンが大好きだから

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