入社した会社がブラック企業かもしれない時にする事、三選。

▼CONTEXT
お疲れ様です。ブラ男です。(真希波マリ派)
せっかく目的を持って入社した方々が、
漠然とした不安で足を止めてほしくなく本動画を制作しました。
社会は確かに怖いところだと思いますが、
仕事って面白いものだと僕は思うんです。

▼雑記
世の中には、気合を入れてマネジメントをしている人がいる。
本当に身を粉にして、マネジメントをしている人がいる。
そういう人ほど、適材適所の実現に日夜頭を抱えている気がする。
一方で、成果主義と謳いながらYESマンに忖度する上司の方が散見される現状がある。

成果主義、僕は大賛成である。
本当の意味で成果主義になったのならば、
評価を下す中間管理職や代表取締役未満の経営者層が不要になるからだ。
成果を出した順にAIに判断してもらえればよい。
目標設定もAIにしてもらえばよい。
天文学的数値をノルマにしようものなら、「アンタ、頭Wifi?」(湧いてる?の意)
と、AIからの嘲笑が待っている。

成果主義なんだから、口頭YESの数を賞与前に数えなくてもいいのだ。
成果主義なんだから、蜃気楼のようで怪しげな社則も必要ない。
何より、今まで経営者層というだけで肩で風を切っていた方々と肩を並べて競う事ができるのだ。
まさにサラリーマン天下一武道会である。
僕は楽しみのゾクゾクで鳥肌立ちすぎて風邪をひきそうである。

プロセスは必要ない、重要なのは結果のみなのである。
本当にそうなった時、真価を発揮するのは冒頭前者の身を粉にして
適材適所に頭を悩ませる方々なのだ。
本雑記の真意として、そういった方にスポットライトが
あたる社会になってほしいと思うのです。

という事で、本日の動画は入社した会社がブラック企業かもしれない時にする事です。
宜しくお願い申し上げます。

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