▼CONTEXT
上司が意味不明過ぎて悩んでいた事があるのですが、
冷静に紐解いてみると大した事はなく。
お悩みの方の気が少しでも楽になればと思い動画制作を致しました。
※2021年3月13日に公開した動画に修正、加工し再アップしたものです。
▼雑記
ブラック企業の上司は。
明らかに怒っていても。
それを面と向かって指摘されると、否定する事が多い。
それを改めて認識されるとキマリが悪いのだろうか。
とにかく相手が了承するまで否定するのだ。
時は遡り。
ブラ男、小学生時代。
絵を描く授業があった。
夏休みの思い出を書くというものだ。
僕は実家の壁面のクロスを細かく破き、
シルエットでキリンやゾウをアーティスティックに
仕上げて祖父にバチバチに怒られた思い出を書いた。
特にキリンの出来が良く、褒詞がなかった事に若干腹を立てていたので
祖父の髪はスーパーサ〇ヤ人よろしく金色にしてやった。
しかしこれがまずかった。
職員室に呼ばれ、ブラ男君の祖父はヤンキーなのかと問い詰められた。
令和に見ない、リアリティを追求する教師だったのだ。
僕の隣には少女漫画のように目をキラキラに描いてしまった
ミキ丸ちゃん(♀:仮名)も同様の追及を受けていた。
僕の祖父はヤンキーなのか。
ミキ丸ちゃんの目はキラキラしているのか。
延々と続く教師の問いかけに僕は白目をむいていた。
あまりにもめんどくさかったので、
「はい、僕の祖父はヤンキーです」と祖父を世間に差し出そうとした瞬間。
横からすすり泣く声が聞こえてきた。
体を震わせながら白から黒へ巻き戻した僕はミキ丸ちゃんの方向に
ふと黒をやった。
なんと、ミキ丸ちゃんの目は滴る涙でキラキラしていたのだ。
(ミキ丸ちゃんの目キラキラしとるやんと、教師へ発議を検討したが
めんどくさそうだったので白に戻して体を震わせておいた。)
その時、瞬時に学習した。
僕は祖父の事をスーパー〇イヤ人だと思って描いても。
他人から見たらそれは違うのだ。
だから、人間関係は難しいのだ。と。
他人から見た自分。
所謂、サードアイが僕の辞書に早々に追加されたのだ。
家に帰って祖父に絵をあげると、
それなりに喜んでいたのがサードアイの理解に拍車をかけた。
(祖父には髪がなかった。)
と、いう事で、本日はブラック企業ほぼ確定の上司のお話です。
宜しくお願い申し上げます。
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