本日は、22卒の就活生の方向けに、大手企業かつ採用人数が多くてホワイトな企業トップ10を紹介します。
～本日の目次～
0:00 オープニング
0:10 ルール紹介
0:36 10位～8位の紹介
1:18 7位～5位の紹介
2:09 4位～1位の紹介
3:05 次点の企業の紹介など
3:42 まとめと総括
就職四季報青版（総合版）から、採用人数が多い会社に注目します。
就職四季報の採用人数ランキング100社から絞り込みます。
自分が就活生に戻れるなら、エントリーしたいホワイトな会社を紹介します。
※今回は鼻声で申し訳ありません。
【今回の上位の会社】
1. 日立製作所
2. ゆうちょ銀行
3. エーザイ
4. ダイキン工業
5. ソニー
6. 野村證券
7. 富士電機
8. クボタ
9. デンソー
10. 本田技研工業
11. パナソニック
12. NTT西日本
13. SCSK
14. NTTドコモ
15. 野村総合研究所
16. オリックス
17. みずほ証券
18. 大成建設
19. 日本電産
20. 日立システムズ
21. キオクシア
22. IHI
23. NTT東日本
24. SMBC日興証券
25. マツダ
26. 住友電気工業
27. 大和証券グループ
28. TIS
29. 三菱ケミカル
30. KDDI
31. 大和ハウス工業
32. 学研グループ
33. 五洋建設
34. ニトリグループ
35. NTTデータ
36. 三菱電機
37. NEC
38. りそなグループ
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～今回の動画の関連動画紹介～
1. 勤続年数の長さに注目すると？
2. 有給が取りやすい会社に注目すると？
3. 海外勤務の可能性が高いメーカー
4. 就職人気ランキングのメーカーでホワイトな企業を紹介
5. 大手の金融業界でホワイトな会社
【寺畑 勇人（てらはた はやと）a.k.a. テラのプロフィール】
経理マン歴8年の33歳。
大学入試では北予備で２浪の末、神戸大学経営学部に入学。
新卒で上場会社のメーカーに入社し、たまたま経理部に（簿記3級だけ在学中に取得）
上場会社では開示や決算等を担当。
残業時間が最大月80時間と多かったこともあり、転職。
転職先は上場会社の子会社の商社の経理。
残業時間も減り、会社で働くことが楽しくなった。
また小さな会社で経理を幅広く担当したことで、一連の流れを理解した気がする。
しかし、この会社でずっと働くことに疑問を感じるようになった。
そして、ベンチャーへ転職。
2020年5月末で退職し、6月から株式会社ホワイトコンサルを一人で起業。
残業を減らす経理のコンサルティングを提供する会社です。
私の夢は、日本にホワイト企業と数字に強い人材をもっと増やすことです！
お仕事の依頼等は、gmailまたはTwitterのDMからお願いいたします。
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それだけで嬉しいです！
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