【就活】大手でホワイトな応募倍率が低い会社トップ10

本日は、22卒の就活生の方向けに大手かつホワイトで「応募倍率の低い」会社トップ10を紹介します。

~本日の目次~
0:00 オープニング
0:26 応募倍率の簡単な説明と今回のルール
1:44 10位~8位の紹介
2:39 7位~5位の紹介
3:44 4位~1位の紹介
5:14 その他の企業の紹介と業種別など
6:19 まとめと総括

就職四季報青版(総合版≒大手)から、応募倍率の低い(約10倍以下)会社に注目します。
年収は600万円以上の企業のみをまとめます。
大きな会社でも応募倍率が低い会社はあって、低倍率で働きやすい会社トップ10として紹介します。
自分が就活生に戻れるなら、エントリーしたいホワイトな会社を紹介します。
まだ業界を絞り込めない方はこんな目線で探してみるのもアリかもしれません。
※倍率は前年のものなので、変動する可能性はありますが、急激に上昇することは少ないと思います。

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【今回の31社のリスト、◎はトップ10】
1.マスコミ:プロトコーポレーション
2.マスコミ:学研グループ
3.コンサル:インテージ
4.情報通信:ティーガイア
5.情報通信:コネクシオ
6.情報通信:伊藤忠テクノソリューションズ◎
7.情報通信:都築電気◎
8.情報通信:東芝情報システム◎
9.情報通信:スミセイ情報システム◎
10.情報通信:リンクレア◎
11.商社・卸:鈴与商事
12.金融:山形銀行
13.金融:山陰合同銀行
14.金融:伊予銀行◎
15.金融:肥後銀行
16.金融:鹿児島銀行
17.金融:中央労働金庫
18.メーカー:ミネベアミツミ◎
19.メーカー:浜松ホトニクス
20.メーカー:ダイハツ九州
21.メーカー:ユニプレス◎
22.メーカー:エイチワン◎
23.メーカー:三浦工業
24.建設:新菱冷熱工業
25.建設:三機工業◎
26.建設:ミライト
27.住宅:大東建託グループ
28.小売:ファミリーマート
29.小売:モスフードサービス
30.サービス:北里研究所
31.サービス:関東バス

~今回の動画の関連動画紹介~
1. 緑版は91社該当し、そのトップ10

2. 中堅化学メーカートップ10

3. 中堅のメディア・コンサルの会社トップ10

4. 中堅の倉庫・運輸業のトップ10

5. 中堅の自動車部品メーカートップ10

【寺畑 勇人(てらはた はやと)a.k.a. テラのプロフィール】
経理マン歴8年の33歳。
大学入試では北予備で2浪の末、神戸大学経営学部に入学。
新卒で上場会社のメーカーに入社し、たまたま経理部に(簿記3級だけ在学中に取得)
上場会社では開示や決算等を担当。
残業時間が最大月80時間と多かったこともあり、転職。

転職先は上場会社の子会社の商社の経理。
残業時間も減り、会社で働くことが楽しくなった。
また小さな会社で経理を幅広く担当したことで、一連の流れを理解した気がする。
しかし、この会社でずっと働くことに疑問を感じるようになった。

そして、ベンチャーへ転職。
2020年5月末で退職し、6月から株式会社ホワイトコンサルを一人で起業。
残業を減らす経理のコンサルティングを提供する会社です。
私の夢は、日本にホワイト企業と数字に強い人材をもっと増やすことです!
お仕事の依頼等は、gmailまたはTwitterのDMからお願いいたします。

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