ブラック企業で働くと待ち構えている事【僕が遭遇したデメリット】

▼CONTEXT
あけましておめでとうございます。
人間不信チャンネル、ブラ男です。
この動画は過去(生誕から昨日まで)の体験を想起して制作しています。
ガバガバですが対策も一部御座います。
批判的な意図は一切まじで御座いません。
少しでも視聴者様の今日の出来事が楽になってほしいと願いながら製作しました。

▼チャプターリスト
00:00 オープニング
01:39 質問しても教えてもらえない
04:50 メールあんま使わない
09:08 管理じゃなくて監視
11:28 給料下がる
15:42 人間不信になる
18:12 課題解決能力みにつきにくい
25:28 課題解決能力みにつきにくい(オマケ)

▼雑記
全てはお客様から始まるのだ。
と、僕の尊敬するピーター・ドラッカーは言っていた。
本当にそうである。
どの企業も、様々な業界のニーズに応える事で利益を得ている。
だから顧客の業界をリサーチするし、提案やサービスが通らなければ
サービスの「オリジナリティ」を同業他社と比較し、利益の臨界点を試算し続けながらビジネスを作り出す。

こと、ブラック企業では何故か在庫から入る事が多い。
「これ安かったから大量に買っちゃった!めっちゃ高値で売ろうぜ!(どこに?)」
僕の尊敬するピーター・ドラッカー先生がそれを見たら無表情で涙を流すだろう。
当然、社員が「量」にモノいわせ様々な業界にアタックする。
社員が一人飛ぶ度、その過程はリセットされる。
在庫の販売推移鈍化に痺れを切らした経営者は決まってこう言うのだ。
「アタックする過程ですれ違ったニーズには全て応えろ」と。
もはやテンプレである。
サービスを作れば顧客に否定される、他社と比較されるのが宿命だ。
認められるかわからない、ブラック企業はそこから目を逸らす。
(勿論、受け入れられた時のリターンは図り知れないのに。)

僕のチャンネルは社会人をはじめ高校生~大学生の方も意外と見てくれている。(ありがとう)
想像してみてほしい。
好きな人に告白するとき、クラスの異性に片っ端から告白するだろうか。
そんな事したら一瞬でクラス(社会)から村八分だろう。
好意を持っている異性の事を何も知らずに告白するだろうか。
「キミを好きな理由?すれ違ったからさ☆」と言うだろうか。
(いや、恋愛の場合相手によっては逆張りも有効かもしれない。でもそれは思考の結果だ)
自分をアピールする時に「キミと異性だからサ☆」と普遍的な事を片目横ピースでお茶らけるだろうか。

誰でもいいので付き合って(取引して)ください。は誰にも届かないのだ。
何という事か、ブラック企業は嫌われる不安から目を背けて孤独になっていく。

という事で、今日はブラック企業のデメリットの動画です。
本年もよろしくお願い申し上げます。

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