ブラック企業勤務の僕が転職するとしたら面接で絶対にする事とその理由。

▼補足説明
動画内で「現場」とあえて表現する事が多いですが、プレイヤー業務全般の事を指しています。

▼雑記

とある企業で、僕は就業開始時間5分前に必ずオフィスに到着していた。
ギリギリである。
だがしかし、5分もあれば十分なのだ。
PCを立ち上げ、タスクを整理し開始時間には脳内は仕事モードだ。(たまに切り替わっていない。)

だがある日、僕のiPhoneはしっかりと5分前を示しているのにも関わらず、遅刻となったのだ。
すでに行われている朝礼。

朝礼はまさに学芸会のような発表会のソレであって(学芸会の発表会のようなソレの方が有益という衝撃。)出席の価値など1ミリもないのだが、どうせ遅刻するのなら僕は喫茶店でモーニングでも決め込んで悠々自適に遅刻したいのだ、こんな下らない感じで遅刻と認識されたくないのだ。

眉間に皺を寄せながら僕を凝視する上司ならびに経営者。
なんと怪訝な表情か。
だが、走馬灯かのように僕にとある記憶が脳内を駆け巡った。
学生時代のとある日、ビジネスマナー講師の方がこう言っていた。

「ブラ男君、相手と仲良くなりたいときは相手と同じ表情やしぐさをするといいわよ(ミラー効果)」

コレだ。
僕は眉間に皺をよせ上司と経営者に熱い視線を送ったのだった。
朝礼後、上司に挨拶するが勿論無視の雨さながら、僕は着席した。
まずは原因の特定だ。なぜ僕は遅刻なのか。
ふと時計に目をやると、なんという事か、10分も時間が進んでやがる。

ー進めやがったな。

僕は気付くのにWindowsの起動時間を要しなかった。
その時計に合わせて帰宅しようとすると怒られたのは言うまでもなく、僕はその夜誰もいなくなった深夜に時計の針を戻す事に成功した。

翌朝、出社すると朝礼が行われている。
上司と経営者が眉間に皺を寄せてまたもやこちらを見てきているではないか。
上司と経営者と仲良くなりたいので、僕も同じ表情で見つめ合った2日目。

-誰かが毎日チェックしてやがる。

そこから時の番人と僕の時空対決が始まったのである。
すみません、概要欄のスペースが足りないんで結論だけ書くと、毎晩1分ずつ時を戻して時空管理者の失意を狙い僕は勝利しました。

と、いう事で今日は僕が次転職活動したら面接で絶対にする事のお話です。
情勢が早く落ち着くといいですね・・・。
転職を控えている方や新卒で就職活動を行っている方の一助になれば幸いです。

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